介護施設で働きはじめようかと考えている看護師の方や、働き始めたばかりの人が考えるのは看護と介護の線引きについてです。
看護とは傷病者に対する療養上の世話又は診療の補助で、介護は入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話とされています。看護師と介護士の大きな違いといえば「医療行為」ができるかどうかという点があります。
つまり、介護はあくまで「日常生活の援助」であり、なにより利用者の思いや安楽が優先されますが、病院での看護は、「療養上の世話」が基本なので、利用者の安楽を考慮しつつも治療が優先されます。
看護にも介護は含まれていると考えるのが自然でしょう。看護師も介護福祉士も同じように「日常生活の援助」を行っています。
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