介護施設の中にも利用者がどういったステージにいる方なのかといったタイプがあります。
急性期の方が多い場合には、医療行為が頻繁に発生するために、注射・点滴、処置の介助といった看護業務に追われてしまうこともあるでしょう。
利用者の清拭や排泄処理、移乗・体位変換等の日常生活への援助が困難な際は、介護職の方には助けてもらうことになります。普段から介護士の方と協力しあって、お互いが忙しいときには手伝いあうようにしておくことが大切だと思います。よいチームをつくっておけば突然何か発生してしまったときでもお互いを補い合うことができるのではないでしょうか。
施設によって状況は異なるとは思いますが、お互いの役割を理解し、助け合うことで医療は成り立っています。
もし職場で介護士に対して威張っている医師や看護師がいたら、それは認識が間違っているといえるでしょう。そうした人はいざというときに誰にも助けてもらえませんし、チームの雰囲気を悪くする現況になってしまいます。